【必見!】ピアスを開けた後のケアや消毒ってどこまで大事!?

ピアスを開けるとなると、一番気になるのが「痛み」ですよね。

開けてから、「開ける時」の痛みと「開けた後」の痛みがあることに気付きます。(笑)

「開けるとき」の痛みならある程度覚悟ができるのですが、「開けた後」の痛みは自分のケア方法や消毒の回数といったところなのでしょうか。

ケアや消毒を怠ってしまったばっかりに、痛みや炎症をおこしてしまうなんてことになりかねません。

では実際に「ピアスを開けた後」のケアや消毒ってどの程度しておけばいいのでしょうか?

もちろん生活習慣や個人差があるとは思いますが、気になるところですよね。

ピアスを開けた後のケアや消毒ってどこまで大事なの!?

痛みに耐えながら頑張って自分で開けたピアス。

せっかく開けたピアスホールが、なんとか痛みなく完成してほしいと願うところです。

しかし、ピアスを開けた後のケアや消毒をしなかったばっかりに、炎症や痛みによってピアスを取らないといけなくなってしまったら悲しいですよね。

ピアスを開けた後の正しいケア方法ってあるのでしょうか。

ピアスを開けた後は触らない!

ピアスを開けた直後からピアスホールが完成するまでの半年~1年位はピアスを触ることなく、付け替えたりせず、「放置」が最強のケアなのではないでしょうか。

特に初めてピアスを開けた人は、どうしてもピアスを触ってしまいがち・・・。(笑)

違和感や痛みがあるとどうしてもピアスを触ってしまいますが、そこはグッとこらえましょう。

開ける前と開けた直後に消毒液をピッピッとつけておけば、「放置」してピアスのことは忘れるくらいでいいのです!(笑)

学生さんなど、校則でピアスが禁止されている場合は最初から「透明ピアス」を装着しましょう!

とにかく付け替えたりすることなく「触らない」ことが大事なんです。

シャワーで洗浄ケア!

半年~1年ほどつけっぱなしが大前提なのですが、毎日軽く洗浄ケアをしてあげましょう。

肌にやさしい泡石鹸をつけ、水かぬるま湯のシャワーで軽く流してください。

細かいケア方法もありますが、実はこのくらいが最強のケア方法なんですよ!

「早くピアスを付け替えたい!」など、ピアスを取り外すようなことさえしなければ「放置」なのです。

なので、ピアスを開けた後に痛みや腫れがなくファーストピアスのままでピアスを楽しむ人のおすすめのケア方法は「放置!」なのです。(笑) マジで・・・



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